人工授精の検査などについて紹介しています。 - 初診
検査は男女ともに行うのが確実です。
と言っても男性の中には婦人科の検診を受けることに抵抗を感じるという人もいるかも知れません。そのような人は来院しなくても検査を受けることができることもあります。まずは相談してみるのがいいかもしれませんね。
男性の検査としてはまず精子を検査します。2~3日禁欲してから来院して採精します。自宅で採精して培養液に入れて持っていくという方法もとることができます。
睾丸触診もあります。精子の状態が悪い場合に行います。睾丸の形、大きさ、かたさを触診するものです。前立腺マッサージを行うこともあります。
治療に進む場合にはそれから血液検査を行います。
女性の検査はまず問診を行います。生理の状態や夫婦生活についての問診です。
それから内診です。膣内から子宮、卵巣の状態を観察します。痛みもなくあっという間に終わってしまいます。
卵管造影検査を行います。これは膣から造影剤を入れて撮影します。卵管が通過しているかどうかを診る検査です。
この検査では生理痛のような痛みを感じます。痛みの少ない造影剤を使っているところもあります。
それから治療に進む場合には血液検査を行います。